久しぶりに銘柄分析です。
株の成績は横横(年初-9%)ですが、ようやくメンタルが回復してきました。

自信がなくなると同時に、やる気も低下。
ドラクエやら色々逃げたんですが、壺全部壊すのもめんどいし、
自分はなぜ町の人全員に話掛けないといけないのかという疑問が沸いてしまい
コントローラーを置きました。

やっぱり振り返って株が好きだなぁと思って日々、向き合っております。

さて、金曜日に決算のあったカンセキは、今年もうひと山あるかなと思ってます。

カンセキの事業は主にこの3つです、

①カンセキ   北関東を中心としたホームセンター事業
②Wild 1    アウトドア専門店
③業務スーパー 業務スーパーのFC

ご存じのように近年のアウトドア、キャンプブームによりWild1事業が好調なのであります。

今年もう一度上がるのではと思っている大前提として、キャンプブームの継続があります。
むしろ去年以上のキャンプ熱があるのではと考えています。

正直、これだけ自粛があってもう外に出たくてたまらんのです。
キャンプしたい! 
マスク外して、思う存分BBQしたい!

そう思うのは私だけではないのでは?と考えています。

■強み


Wild1の店舗運営だけでなく、アウトドアのPBブランド テンマクデザインがあります。


手頃な価格帯と、アウトドア好きな人が作ってるんだろうなぁという商品は好感がもてます。
キャンプブランドとしてはテンマクは日本ではもう有数のブランドになってると思います。

このあたりが投資家にもう少し評価されればとなぁと思ってしまいます。

Wild-1単体の収益です。
収益

利益率も、7.9%⇒11.2%⇒12.8%⇒15.6%となりテンマク拡大による利益率が上昇しています。
次に全社売上利益構成です。

売上構成

売上はホムセンが上ですが、利益はWild-1が50%以上を超え、アウトドア事業が中心になっていることがわかります。

ホムセンは停滞なので、ここまできたら、社名もテンマクにしてもいいのではという
投資家エゴ満載の意見が出てきてしまいます。

■懸念点


ホムセン事業がコロナ前は下降気味だったので、業績を引っ張る可能性はあります。
21年2月期は特需だったので昨期レベルは期待できないでしょう。

また、Wild1のさらなる成長性がどうかという点はあるでしょう。
業績の好調さを常々チェックするのは、スノーピークの月次進捗が良いです。

Wild1の中にスノーピークが置かれてますので、スノーピークが売れているということは、
Wild1も好調ということになります。


現在、スノーピークは絶好調ですね。
ただ3月以降はコロナ影響でてくるので、差し引いて考える必要はありそうです。

すの


また、Wild-1の新規出店がほぼ年1店舗ペースなので、西日本を中心にもう少し出店してほしい。。トップラインもっと伸ばせるのになぁ。。

■まとめ


株価としては、ホムセンのPERでいえば妥当だと思いますが、
アウトドア事業における成長性を鑑みるともう少し評価できるのではと考えています。

インサイドでやられて、他人のパフォーマンスも比較してしまい、自信も失ったのですが、
自分は自分と言い聞かせて、また信じられる銘柄を探していきたいと思います。