僕の弱い部分は、資産管理と利確に他ならない。
もっと儲けたいという思いを途中でストップするわけだから、
利確は人間の心の動きと真逆の行為。
ただここを上手くならないことには、資産増は相当遠のいてしまう。
個別銘柄については、各社状況を鑑みる必要があるとはいえ、全体市況については、
また一つ指標をみつけたので、今後の参考としたいと思う。
日興グローバルラップが出しているリスク指標で、日興GW RAI(リスクアペタイト・インデックス)
がある。
以下説明
「世界の金融市場の動向をもとに、市場参加者のリスク選好度(リスクアペタイト)を、日興グローバルラップが独自に指数化したもの」
よく分からないが、この指数が0より上にくると市場の調整が入るように思える。
日経と私が最もよくみてるJASDAQのチャートとか重ねてみた。
画像加工が下手なので、申し訳ないのです。。
日経
JASDAQ
JASDAQについてはかなりリンクしているように見える。
【結論】
有効性はありそう。
手法としては、指数が0近辺に近づいたら
もっと儲けたいという思いを途中でストップするわけだから、
利確は人間の心の動きと真逆の行為。
ただここを上手くならないことには、資産増は相当遠のいてしまう。
個別銘柄については、各社状況を鑑みる必要があるとはいえ、全体市況については、
また一つ指標をみつけたので、今後の参考としたいと思う。
日興グローバルラップが出しているリスク指標で、日興GW RAI(リスクアペタイト・インデックス)
がある。
以下説明
「世界の金融市場の動向をもとに、市場参加者のリスク選好度(リスクアペタイト)を、日興グローバルラップが独自に指数化したもの」
よく分からないが、この指数が0より上にくると市場の調整が入るように思える。
日経と私が最もよくみてるJASDAQのチャートとか重ねてみた。
画像加工が下手なので、申し訳ないのです。。
日経
JASDAQ
JASDAQについてはかなりリンクしているように見える。
【結論】
有効性はありそう。
手法としては、指数が0近辺に近づいたら
いつ調整が来てもいいと準備し、利確をしていくシンプルなもの。
もし、いつか指数が0近くまで来たら警戒したいけど、絶対忘れそう。
0超えたときなんて10年3回しかない。
その時はおそらく含み益で有頂天だろうからな。。。
もし、いつか指数が0近くまで来たら警戒したいけど、絶対忘れそう。
0超えたときなんて10年3回しかない。
その時はおそらく含み益で有頂天だろうからな。。。